2552語から診断する無料夢占い辞典

青 階段 財布 人混みの検索結果

4件の関連したキーワードが見つかりました。

階段

階段とは普通に歩くのと違い、自分のいる位置が変化しますよね。なので、夢に出てきた階段はあなたの運勢を割と正確に示しているものさしと言えます。
階段の意味はいたって単純なもので、階段を上っているなら目的に向かって間違いなく進めている証拠ですし、階段を下りている夢は今の理想が現実的ではなく暗い方向に行っていることを警告しています。
階段を下りているのは暗い方向に進むのもそうですが、心が沈んでいたり、体の異常を表してることもあるので、気を付けましょう。

・階段を踏みはずす
階段でつまづいたり、踏みはずしてしまうのは、恋愛面で恐れていることがあるかと思われます。特に性的な部分で知られたくない事とかがあると階段を踏みはずしてしまうな感じがするようです。

・階段が途中で途切れている・踊り場にいる
途中で途切れた階段に出会うと、今自分が人生の変わり目に居ることが分かります。
今の自分の状況や、何に向かっているのかといった、今の目的を確認し直してみると、レベルアップに繋がりそうです。


人混み

まさに人間社会を映し出しているのが、無数の人が行き交っている人混みの夢です。そこにあなたが入り込んでいる夢は、周りと同じようでありたい気持ちがありそうです。

・人混みから抜け出す
今の状態から抜け出して、あなたらしい存在へ変化するのが近くなっている証です。

・人混みを見ている
人混みの中に居るのではなく人混みを離れたところから見ているだけだったら、同じようにあなたオリジナルの存在に変化したい気持ちが潜んでいます。
違うのは世間から距離を置きたいと思っているところです。少し自意識過剰ぎみかもしれません。

・自分から人混みに加わる
自分から人混みに入り込もうとしていたら、責任逃れをしたいことがありそうです。

・人の多さにうんざり
無数の人でうんざりしていたら、どうしても人手が足りないなどで、あなたのやりたくないことを押し付けられてしまいそうです。

・満員
満員のライブ会場、スタジアムなどの人混みだったら精神状態が不安定になっている表れです。落ち着いて時間をかけて考えていくのがおすすめです。


財布

お金を入れておく財布の夢は、そのまま「お金」に関することを表します。
ただ、逆夢になってしまうことが多いので、
夢の中の財布がいっぱいなら、現実の財政状況は厳しく、
財布が空であれば、金運アップの予兆と見るのがいいでしょう。

また、財布の中のお金は「生命力」や「愛情」を象徴していることもあります。
この場合、財布にお金が詰まっていれば、健康・愛情運の大幅アップ、
財布の中身がなければ、体調を崩す予兆となるでしょう。

・財布を拾う・見つける夢
恋愛運がアップする夢です。
新しい恋人との出会いや、現在の恋に進展があるかも。

・財布を失くす、落とす夢
経済的に大きな痛手を被るでしょう。
また、恋愛では、失恋の可能性があるなど、相当の凶夢です。

・財布を探している夢
人からの愛情に飢えているサインです。
ありのままを受け入れれば、本当の愛情を得られるでしょう。


青色

高い精神性、知性、理性等を象徴する青色。
青色にも様々で、スッキリした青から、淀んだ青まであります。
夢の中で、あまりにも青色が強調されすぎていたり、淀んで暗い青色をみた場合は、現在のあなたの精神状態が不安定という事の暗示。
仕事関係や人間関係でストレスが溜まって、イライラしたりうんざりして、少し気分が憂鬱だったり不安になっている事を示します。
青色の夢では、インスピレーションが大事で、とても気分のいい青色であれば、今のあなたはメンタル面で安定している事を示します。
逆に、あまり良くなかった場合には、あなたの身辺に何か不安にさせる要素があるという事を示します。いい方向に向けて、その要素を排除していく事が今のあなたには大切です。

・スッキリとよく晴れた青空
真実・純粋・安定の象徴。
そのまま青空の下で横になりたい程、とても気分がいい青空なら、今のあなたはとても穏やかで、メンタル面で安定している事を示します。
また、いつまでも自分は、真実から目をそらさずに正直で純粋でありたい、穏やかに過ごしたいという願望の表れという暗示。

・明るく鮮やかな青色
自身の発想力、集中力等、今まで気付かなかった自分発見の意力発揮の暗示。

・青色の服
夢に知人が青色の服を着ていたら、登場した人物からのアドバイスで、あなたの抱えている問題が解決する暗示。
逆に、あなたが青色の服を着ていたら、現在あなたが抱えている問題は自身で解決できる力を十分に持っていますので自身で解決する事がベストという暗示。

・青色の花
スピリチュアルな体験をする兆し。もし、スピリチュアルな体験をした場合には、あわてずに、落ち着いて対処しましょうという暗示。