2552語から診断する無料夢占い辞典

こたつ布団の検索結果

2件の関連したキーワードが見つかりました。

こたつ

こたつでぬくぬくしたいのに、出来ない状況に置かれているために見る夢です。
しかも夢の中でこたつに入っているのに一切暖まらずに、逆に寒かったり、こたつが必要ない夏に入っている夢はあなたの理想と今の状況がかけ離れている知らせです。
豪華な暮らしをしたいといつも思っているとか、欲しい物の事ばかり考えているといったことです。
そのような理想は高くても良いですし、欲しい物が多いのも問題ないですが、それを追い求めすぎて我慢できず、無理やり借金して買ったりなどは絶対にしないでください。
また、そうではなく普通にぬくぬくして気持ちいい夢は体に異常があるかもしれません。あたためることで体を直そうとしているのが夢となっています。
特に風邪は、体の中にウイルスが入っているのに自覚が無いことも大いにあり得るので、気を付けましょう。風邪以外にも、自覚のない病がすでに始まっている可能性もあるので健康診断を受けるのも手です。


布団

布団とは人間に安らぎをもたらす大切な物のことから、あなたの心の安定さが表れています。
ふわふわで気持ちいい布団に入って気分良くなっていたら、人間関係などさまざまなことで心が満たされている証ですが、洗っていないかと思うほど汚く、薄っぺらい布団だったら毎日のストレスによって心が荒んでいるようです。
ストレスを解消して心を落ち着かせましょう。気分転換として布団やまくらなどを新しくするのも良いですね。
また、あまりにも布団が汚れていたらあなたの体調に気を付けてみてください。この布団に関わる夢として、眠たいのにベッドも布団も無いという夢は、将来が分からない恋をしていないでしょうか。
恋人がどう思っているか分からない、お互いが本当に好きなのかどうかが不明とか、叶うのか叶わないのか不明な片思いをしているなど、少なくとも心が落ち着く恋をしていない時に眠いのに布団が無いという夢を見ることがあります。