2552語から診断する無料夢占い辞典

こわい声が聞こえた夢の検索結果

3件の関連したキーワードが見つかりました。

声は他人に何かを表現するのに最も使われる手段なので、夢で声を出しているのは、そのまま自分をアピールしたい感情が高いためにみます。
大きい声を出していたら、その通りに大げさに表現をしたい気持ちが高いですし、小さい声ならあまり表に出たくない、自信が無い気持ちが出ています。
声を出したいのに一切声が出ていない夢は、他人を信用しにくい時期に居るのではないでしょうか。
裏切られたなどの出来事があって、心を一時的に閉ざすことは誰しも経験するので、時間をかけて再び心を開いていきましょう。

・他人の声
誰かの声が聞こえて、目覚めてからも深く印象に残った夢は、あなたに何かを知らせたいメッセージです。かなり大きい声だったら、自分にとって障害になるとか、自分の妨害をしてくる人物などが現れるでしょう。
小さいかすかな声が印象に残った場合は、思わぬ出来事を予知しています。それが良い事か悪い事かは分かりませんが、少しの間は何気ない事に気を配ってみてはどうでしょうか。


怖い

目覚めたあとに怖い、怖かったという印象が強い夢はあなたに対する戒めと、不安を抱えているという二つの意味があります。今のあなたがどういった状況なのかで、なぜ怖い夢を見たのかが変わります。
戒めとは、あなたが浮き足立っている時に見ます。分かりやすく言えば調子に乗っているときに、他人に甘えすぎていることを警告しています。
自分は気分よくなっていても、周りの人はあなたに言わないだけで結構な迷惑を被っているとかがあるのでしっかり反省して、もっと酷いことをしたようなら謝罪もしましょう。
もう一つの意味の不安とは、被害妄想と自意識過剰から怖い夢を見たかもしれません。
例えば仕事で上司に怒られるんじゃないかとか、夜道ていきなり襲われる気がするというような不安があると自然と怖い夢を見てしまいます。不安よりもいろんなことに対する恐怖心が強いのかもしれませんね。
仲の良い友達とおしゃべりしてリラックスしてみるとか、おいしい物を食べて幸せな気分になると、かなり和らぎますよ。
そもそも自分の飼い猫とかがどっしりと体の上に鎮座していると、どんな人でも怖い夢を見ることがあるので、もしかしたらそれが原因とも考えられます。
自分でそれが原因だと気づくのは難しいですが、寝るときは住処を分けて対策してみるのも有効です。


恐い

夢の中で恐いという感情を持った場合、二通りの意味が考えられます。
ひとつめは、体調が悪かったり、布団をかぶっているなど就寝環境が良くないために、恐い夢を見る場合があります。
これは現実の状況がストレートに夢に反映されたものと言えるでしょう。

ふたつめは、あなたが自分の中で抱えているコンプレックスや不安などを認めたがらないために、それが夢にあらわれていることが考えられます。
恐いと感じるものの正体がはっきりとつかめない夢は、この典型といえるでしょう。

・同じパターンの恐い夢を何度も見る
あなたが認めなければならないことや乗り越えなければならない壁を暗示していると考えられます。
夢の内容から推測できないのであれば、自分の内面を見つめてみてください。

索引から検索

新着夢占い

人気の検索キーワード

カテゴリから検索

Pickup!特集記事