まずい
夢で食べたものがとてもまずくて気分が悪くなっていたら、孤独感が高まっている表れです。その孤独感は周りの人からの愛が足りないことから来ているはずです。
他人とかかわりが薄く、大切にされていないと感じていると何を食べてもまずい夢を見させます。でもこの孤独感はあなたの思い過ごし、もしくは気付いていないという可能性も否定できません。
そのため、今本当に孤独を感じていたとしても悲観せずに過ごすように、と夢が伝えていると思うのがベターです。注意深く見渡してみると意外とあなたのことを思って行動している人が多いのに気づくかもしれません。
また、一概にまずいと言っても食べ物の味が入れ替わっているみたいなおかしい感じではなく、全く味が無いという夢は大切な人と別れが近く、味を感じない程ショックを受けてしまうというサインです。
とても悲しいですが、過去にとらわれず、振り返らずに前を向いて生きましょう。