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さまよう

夢の中で自分の行くべき場所が見つからず、あちこちをさまよっていたのなら、
現実においても、生きるべき道が見つからず迷っている証拠です。
将来への不安があったり、解決の難しい問題を抱えているのかも。
ただ、それらを解消するためのヒントは、夢の中でさまよっていた場所にあります。
よく思い出して、現実での問題解決に生かしてください。

・野山をさまよう夢
心を癒してくれる物を探しているときです。
まずは体の方を癒すことを考えて。

・街をさまよう夢
日常に飽きて、刺激を探しているようです。
思いっきり遊んでみるのがいいでしょう。

・ビルの間をさまよう夢
今の仕事に対して不満を抱いているようです。
転職を考えてみてもいいかも。

・さまよっているうちに人に出会う夢
その人があなたの不安を解消するカギになりそう。
知人であれば、相談してみるのもいいでしょう。


迷子・迷う

夢にでる迷子は、あなたの不安がそのまま夢に出ていると言っても過言ではありません。しかもその不安は結構大きい物になっているはずです。
不安が大きくなると心も不安定になるのはもちろん、正しい判断も難しくなりますよね。なので物事を決めるのは、ある程度先にしたほうがいいかと思われます。
そして、迷子が出るのではなくあなたが迷っている夢を見ることがあると思います。
それは分かれ道やこれからの将来、何か二つの物事など、こうした迷い方のすべてに共通するのは、現実で何かの判断に迷っている表れです。
道に迷っている夢として、迷路とか迷宮みたいな道で迷っていたら、迷うどころかパニックになっている寸前ではないでしょうか。
これは非常に困っているかと思いますが、もしその迷路の中に光が見えたなら、希望は近くに存在する証拠です。
他には、あなたの年齢が若いときに迷子になっている夢を見たら、独り立ちすることに不安が潜んでいる表れです。

・建物の中で迷子になる
ビルなどの建物は社会の象徴なので、その中で迷子になっていたら、社会生活の中、つまり会社や学校で自分を見失っている証です。

・道に迷ってしまった
普通に歩いていたのに、突然不安になって分からなくなったという夢は今やっている物事が途中でつまずいてしまいそうという警告です。

・迷子になる
これは建物のなかを迷う、道に迷うのどれでもない場所で迷っていたら、自分を見失っている証です