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暗い裏道を歩く 薄暗い電燈の検索結果

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歩く

歩く夢とは、まさしくあなたの人生、現在の状態そのものを表しています。本当に分かりやすく歩いている状態によって示していることが変わります。

・マイペースで歩く
マイペースに普段通り歩いていたら、周りを特に気にすることなく、無事に物事が進むかと思われます。

・意気揚々と歩く
普段よりも楽しそうに気分よく歩いている夢なら、障害無しに物事がトントン拍子で進んで行くことを示すとてもいい夢です。

・目的地に向かって歩く
あと、夢の中で目的地があってそこに向かってゆっくりと歩いているなら恋が訪れるサインになります。

・競争したり焦って歩く
ですが、急いで歩いたり、何かと競争しているように歩いている夢は思いがけないところでトラブルが起きるかもしれないので気をつけましょう。

歩く夢には自分の予期しない新しい生活が始まるという暗示も込められています。いずれにしても楽しげに歩いている夢ならとても良いですね。


暗い

真っ暗闇を見てどう思うかで、まるっきり違う意味を持ちます。
心の奥底にある不安とか、恐怖心の象徴という意味も持つ暗闇は、その意味通りに怖い気持ちを抱いたら、強いストレスを感じる予兆です。突然の残業が決まるとか、普段はしないようなつまらないミスで、こっぴどく叱られるような出来事があるかもしれないので十分注意しましょう。また、喪失する前兆とも言われています。
反対に、暗闇には自分がまだ知らない可能性が広がっているという意味も持っています。暗闇に対して全く恐怖感を持たず、一切動じないでいたなら、全く新しい出来事とか思いがけないチャンスが舞い込んでくるかもしれないですよ。
そのことから、突然今までと違う仕事を任せられたり、経験して見たかったこと、やりたかったことができるチャンスがやって来たしても、不安にならずに楽しみな気持ちでいっぱいになっていると凄く前向きなので運気もどんどん上がって行きます。


裏道

あなたが夢の中で歩いている道が、日の当たらない暗い道、行くべき道とは違う道、大通りから外れた路地など、本来の道とは違う道、多くの人が選ぶのとは違う道を歩いているという自覚がある時。
それは、現実に何か後ろめたい隠し事があるということの表れとみていいでしょう。
他人に堂々と言うことのできない隠し事、たとえばカンニングによる受験、道ならぬ恋愛関係や他人の仕事の成果の横取り、裁判で証言のできる立場にいながらそれをしないなど、道徳的に自分で自分を許せないと思いつつも、今はそうすることしかできないでいるという状況のようですね。
もともとあなたは善良で小心なのです。
このままですと、秘密を秘密のまま抱えきれないで、何か更に新しいトラブルに巻き込まれてしまうかもしれませんね。
立場や信頼を失うなど、痛みは伴うと思いますが、それでもオープンにしてしまった方がよさそう。
あなたのように世間に対して厚かましくなりきれない生真面目なタイプの人は、心の平和を得た方が救われるかもしれませんよ。

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