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飛び降りる

高いところから飛び降りて上手に着地するためには、
バランス感覚が重要であることから、飛び降りる夢は、
「理性と感情のバランスが求められている」時に見る夢です。
感覚だけに頼って、あるいは理詰め一辺倒で物事を進めるのは危険です。
直感と思考、両方を駆使して事に当たってください。

・何度も飛び降りる夢
相当ストレスが溜まっているようです。
ストレスが溜まる原因を冷静に分析して、
対応策を考える必要があります。

・飛び降りて死ぬ夢
一発逆転のチャンスが訪れます。
辛い現状から抜け出せるでしょう。


ベッド

ベッドは休むために使うのも、もちろんセックスに使う事からも結婚生活を表すことが多いです。
きれいにメークされたベッドだったらストレスが解消されることを表していて、心と体が抑えつけられていたころから解放されます。
もしあなたのベッドに誰かが入ってきたら、面倒な問題をあなたが解決する羽目になりそうです。また、ベッドメイキングが不十分で汚いベッドだったら心身が不安定になっていく警告です。
もしたまにシーツと枕カバーを変えているだけで、しばらくベッドの周りを掃除してないとかだったらこの機会に掃除するのも良いですね。

・新しいベッド・ベッドを買う
近々結婚するかもしれません。今恋人がいない人でも、恋愛が始まる暗示ですよ。

・顔見知りの異性のベッドにもぐり込む
知り合いの異性のベッドにあなたが入る夢は、その人と性的な関係になりたいほど好きなのではないでしょうか。その願いはもしかしたら叶うかもしれません。

怒る

あなたが夢の中で怒っているのは、夢の中で感情を爆発させて、
現実で溜まったストレスを発散させるためです。
怒った夢を見た後、スッキリとした気分で目覚められた場合は、
夢の中でストレスをめいっぱい解消できたことの現れであり、
楽しい気分で毎日を過ごすことができるでしょう。
また、何かに対して怒る夢は、
現在抱えている問題が解決することを暗示する夢でもあります。

・恋人に対して怒る夢
恋人との間の問題が解決し、
関係がより深まっていくでしょう。

・他人に怒られる夢
もっと他人に構って欲しい、という気持ちの現れです。


降りる

降りる夢には、二つの意味があり、
ひとつは、物事に対して消極的になってしまっていたり、もうダメかもしれないとあきらめたりしている気持ちの表れであり、
もうひとつは、空想や現実から逃避している状態からのカムバックを表します。
また降り方が、踏みしめるように力強く降りている場合や、
降りた先に目的があるといった場合は、後者が当てはまるでしょう。

・降りている時に足を滑らせたり、つまずいたりする夢
間違いを起こしている、または、準備不足の段階であるということを示しています。
何かを計画しているようであれば、もう一度違う視点から確認し直して再計画する方が良いでしょう。

・下りのエスカレーターで降りる夢
周囲の人ともっと交流た方がいいという暗示です。心を開き広く付き合いをする事で事態が好転するでしょう。

・地下に降りるような夢
健康面での変化に注意しましょう。
体力が低下しているかもしれません。休養しましょう。

・降りようとするが降りる先が見えない夢
現在進めている事がうまくいかなそうということを示しています。
しかし、うまく降りることができれば成功する望みはあります。引き続き頑張ってみて下さい、必ず道は開けます。

笑顔

笑顔が美しい人は人気がありますね。
しかし、人は時に、その場の雰囲気やその場しのぎで作り笑顔することもあります。そしてもそれは逃げることを意味しています。
夢の中で、作り笑顔のあなたがいたら、それはきっと今のあなたは、現状に満足していない状態を表しています。

・無理に笑顔を作っている夢
一見笑顔は友好的ですが、それが造り笑顔なら、
相手を信頼しているふりをしてるにすぎません。
そんな関係は、とても疲れることでしょう。
夢の中のあなたが作り笑顔だったら人間関係に疲れている証拠です。
無理に笑顔を作って、うまくいかない関係をなんとか取り繕うとしているのです。
作り笑顔の度合いが強ければ強いほど、現実逃避したい表れでもあります。

ベッドルーム

休息をとる場所であるベッドルームが出てくる夢は、今のあなたが疲れていることを象徴しています。
実際の眠りが十分ではないのかもしれません。
質のよい睡眠がとれるように、照明やカーテンなどインテリアを工夫して、あなたにとって心が落ち着く空間を作りましょう。
眠りに誘ってくれるアロマテラピーを試してみるのもよさそうです。

・歩いても歩いてもベッドルームに辿り着かない夢
常に疲労感が抜けきらず、日中もボーっとしてしまうことが多くありませんか?
ベッドルームに辿り着けないということは、今のあなたには睡眠時間が足りておらず、十分な休息がとれていないことを示しています。
まずは生活習慣を見直すことからはじめ、また、休息をとるべき場所の環境の見直しをするなど、あなたにとってリラックスが出来る環境を整えてみてください。