2552語から診断する無料夢占い辞典

犬 鳴き声 弟 暗いの検索結果

5件の関連したキーワードが見つかりました。

太古の昔から、人間の良きパートナーとして活躍してくれた犬。
素直で従順な犬は「忠誠心」や「友情」の象徴とされています。
その一方で「劣った存在である」や「牙を剥くもの」といった、
マイナスのイメージで語られることもあります。
夢の中の犬が、どちらのイメージに近かったか考えてみましょう。

・犬と戯れる夢
人間関係が上手くいっているサインです。
特に友情運アップの暗示と考えられます。

・白い犬が出る夢
幸運のしるしです。
ふとしたことから悩みが解決するかもしれません。

・犬が地面を掘る夢
思いがけない幸運が訪れる前兆です。
あなたを支援してくれる人に巡り会えるかも。

・犬に吠えられる、噛まれる夢
友人との関係がギクシャクしたり、裏切られたりするかも。
あるいは、恋人とケンカになる可能性も。

・鎖に繋がれた犬が出る夢
鎖に繋がれた犬は、あなた自身の姿であり、
精神的に抑圧された状態を表しています。
気分転換に普段やらないことをするといいかも。


暗い

真っ暗闇を見てどう思うかで、まるっきり違う意味を持ちます。
心の奥底にある不安とか、恐怖心の象徴という意味も持つ暗闇は、その意味通りに怖い気持ちを抱いたら、強いストレスを感じる予兆です。突然の残業が決まるとか、普段はしないようなつまらないミスで、こっぴどく叱られるような出来事があるかもしれないので十分注意しましょう。また、喪失する前兆とも言われています。
反対に、暗闇には自分がまだ知らない可能性が広がっているという意味も持っています。暗闇に対して全く恐怖感を持たず、一切動じないでいたなら、全く新しい出来事とか思いがけないチャンスが舞い込んでくるかもしれないですよ。
そのことから、突然今までと違う仕事を任せられたり、経験して見たかったこと、やりたかったことができるチャンスがやって来たしても、不安にならずに楽しみな気持ちでいっぱいになっていると凄く前向きなので運気もどんどん上がって行きます。


兄弟

姉妹の場合と同様、夢の中の男きょうだいの姿も、
あなた自身を表したものですが、男のきょうだいの姿は、
あなたの欠点など「自分のイヤな部分」が現れたものです。
ただし、この解釈は、男性が兄弟の夢を見た場合であり、
女性が見る場合は「理想の恋人像」が現れていることが多いでしょう。
また、仕事や恋愛などでライバルがいる場合は、
その人への対抗意識が、兄弟の夢を見せることもあるようです。

・女性が兄弟の夢を見る場合
あなたが社交的な性格になりつつあることを表しています。
今よりも、交友関係が大きく広がっていくでしょう。
ただし、夢に出てきたのが弟である場合は、
あなたが自分で思っている以上に繊細であることの現れです。

・男性が兄弟の夢を見た場合(詳細)
夢の中の兄は「怖れの対象」を表し、
職場の上司や強力なライバルの姿が反映されています。
また、夢の中の弟は「繊細な心」の現れであって、
毎日の生活に疲れを感じていることを表しています。


弟子

現在でも子弟制度が残っている業界がありますね。歌舞伎や落語などがそうでしょうか。
でも弟子時代って苦労が絶えない、厳しい世界でもあります。一流になるってやっぱり大変なこと。修行が必要なのですね。
夢のなかの弟子は「努力が報われること」を示しています。

・誰かの弟子が出てくる夢
努力をしても報われない、いったいいつにいなったらチャンスがやってくるの?
なかなか叶わない夢や目標に諦めそうになってしまうこともあるでしょう。
でも、こんな夢を見たら大丈夫。地道な努力を続けていけば道は必ず開かれる、というメッセージだと受け取れます。
また、自分が弟子になる夢は、あなたを応援する誰かが現れることを予感しています。

自分が犬になる

一般的には忠実、従順、友情のシンボルですが
夢における犬の様子によっては
本能や荒々しいエネルギーを意味することもあります。
あなたが夢で犬になっていたということは
いずれかの気持ちが心に芽生えいるのです。

・自分が犬になってつながれている夢
あなたは苦しい感情をおさえています。
犬になったあなたが夢の中で
誰彼かまわず吠えたり暴れていたりしたのなら
あなたの感情は爆発寸前です。
感情を抑え込むことは、あなたにとっても
周りの人にとっても適切ではありません。
友達や家族に思い切って打ち明けてみてください。

・自分が犬になってほかの犬とケン力する夢
友人との衝突を暗示しています。
もしケンカして犬にかまれたら
年下の友人や会社の後輩が
影であなたを中傷しています。
あなたをかんだ犬が実際の飼い犬だったなら
親友の裏切りがあるかもしれません。

索引から検索

新着夢占い

人気の検索キーワード

カテゴリから検索

Pickup!特集記事