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誰かのコンサートやライブを見ている夢は、心が疲れている証拠です。ゆっくり休んで体力を回復しましょう。体力は使いますが、実際に好きなアーティストのコンサートに行っても良いですね。
逆に、自分がコンサートの主役になっていて本気で歌っている夢は、他人からの注目を浴びたい気持ちが強くなっている表れです。
どこかのドームとか屋外の特設会場で、自分からはその人達の顔も見えないほど大勢の人の前でも先ほどの意味と同じですが、小さいライブハウスなどで顔のわかる知り合いの前で歌っていたりすると、その人たちに認められたいとか良く思われたい気持ちがあります。
その人達の中でリーダーになって支配したい気持ちが強いのも考えられますよ。
また、その知り合いの人と一緒にバンドを組んだりして、最高に盛り上がって楽しくコンサートしている夢は人間関係が良い方向に進んだり、新しく気の合う友人が出来たりする良い夢ですよ。
心のキャッチボールというように周りの人とのコミュニケーションや、どれぐらい連携がとれているかのチームワークの強さなどを表しています。
サッカーや野球をして遊んでいたり、スポーツではなくただのキャッチボールでも楽しく遊んでいたら人付き合いが良くなっている証です。身体的にも健康で特に問題ないので大丈夫ですね。
ですがあまりにも本気でサッカーをやっていたり、集中してスポーツをやっているとライバル心が強くなっている証です。
敵対心が強くなっていると、その環境で孤立してしまうので気分転換をして落ちついてから行動するように。
・ボールを受け取る
あなたのもとにボールが回ってきたら、周りの人の期待があなたに集中する予兆です。
・特定の相手にボールを投げる
あなたの知っている誰かにボールを投げたらその人に認められたいという思いがありそうです。変にアピールをするのではなく、地道に努力を積み重ねて行きましょう。
・ひとり遊び
野球の壁あて、リフティング、お手玉などボールを使って一人で遊んでいたらコミュニケーションで悩んでいるのではないでしょうか。
人付き合いがうまくいかないなどで、自暴自棄にならずに心を開いて明るく接してみるといいですよ。
荷物を運ぶのに重宝するのが段ボール。
使い回しもできる段ボールは引っ越しシーズンには大活躍ですよね。
段ボールの夢は「移動」や「荷造り」の象徴と言えます。
近いうちに結婚や同棲、あるいは転勤などで引っ越しするようなことが訪れるかもしれません。
また、仕事での不運を暗示している可能性もあります。
携わっていたプロジェクトが終わったり、突然の辞令で異動するようなことが
起こりそうです。転勤によって引っ越しをすることになったり、
身辺の整理をする出来事を暗示しています。散らかった部屋や荷物を日頃から
整理しておくのもひとつです。
身辺をすっきりさせておくことは、次のステージに進めるチャンス。
受け止め方しだしでは、急な変化がきたって、恐れることはないんです。
四角い陣地の中で敵にボールをぶつけあうドッジボールはシンプルなゲームですが、シンプルさゆえに子供たちは日が暮れるまでゲームに没頭します。
大人になったあなたがドッジボールをする夢は見るのは子供のように何かに夢中になっているあなたの無邪気な心の反映です。
・ドッジボールで相手にボールをぶつける夢
ライバルに負けまいと張り切っています。
ライバルの存在が良い刺激となり、向上心やる気が高まっています。
試験合格など目標を設定して、集中して取り組むのがよいでしょう。
・ドッジボールでボールをぶつけられる夢
いまは勝敗にこだわらず自分の力を高めるときです。
なかなか力が伸びずにイライラするかもしれませんが、1日1日、目の前の課題をこなしているうちに気づいたらいつかライバルを追い越している自分がいることに気が付くでしょう。