2552語から診断する無料夢占い辞典
48件の関連したキーワードが見つかりました。
浸水により部屋や机などの家具が水浸しになって、やりきれない気持ちになっている夢は、あなたにとって、ものごとが下降線をたどることを予感させます。
こんなときは冒険や大胆な判断は避けて、第一に堅実さを心がけてください。
現状維持に努めることで、ダメージを最小限に抑えることができるでしょう。
・二階の部屋まで浸水してくる夢
なんとなく身の回りでうまくいかないことが増えてきていませんか？
今のあなたには、何を決めるにしても決して冒険せず、慎重さ、堅実さを何よりも優先するほうがいいようです。
二階まで浸水するということは、それだけものごとへの下降線が下がってきていることの表れ。
夢からの警告を無視せず、しばらくは現状維持に努めましょう。
夢の中で独りぼっちになりさびしい思いをしているのは、心を許せる相手がまだいないことをあらわしています。
現実世界でひとりでも平気だったり、ひとりは気ままで気楽だと感じている人でも、心の奥深くでは信頼できる人を求めているようです。
まわりに合わせたり、自分の思いを相手に上手に伝えるのが苦手だと感じている人もいるかもしれません。
いきなり大勢の知らない人の輪に入っていくことはありません。
たとえば同じ趣味の人など、話をしやすいところから、行動範囲を広げていくといいかもしれません。
気兼ねなく話せる人が出てくることで、いずれ心を許せる人と仲良くなることができるでしょう。
そうすることで、あなたの心の奥も穏やかになっていくことでしょう。
メールや手紙の返信で、自分が何か文章を書いていたり打っていたりする夢は、書かれた言葉に夢からのメッセージがあります。
返信の内容は覚えていますか。
一部でもいいので、印象に残っている部分がメッセージになります。
そのメッセージは、そのままあなたに向けられたもののようです。
そこに感謝や不満などが書いてあった場合、自分自身の性格や生活態度などを振り返ってみるといいかもしれません。
直せる部分は直して、いい部分はどんどん伸ばしていくといいでしょう。
そのように自己分析し、自分に反映させていくことで、今後の対人関係にいい影響をもたらします。
なお、返信の夢を見る人は、自分を客観的に見る準備が整っている人です。
まさに今が自分改善のチャンスといえるでしょう。