2552語から診断する無料夢占い辞典

吐く 苦しい 病院 歩く 薬 飲むの検索結果

8件の関連したキーワードが見つかりました。

病気を治したり、体の調子を整えたりするために飲む薬の夢は、
ストレートに、あなたの体調の変化を暗示するものです。
現在、実際に病気にかかっている方が薬の夢を見た場合は、
病状が徐々に良くなっていく兆しとみていいでしょう。
その一方で、自然に任せるよりも早く病気を治してくれる薬は、
「急いでやらなければならないこと」を表す場合もあります。
重要なことを後回しにしてしまっているのかもしれません。

・薬を飲む夢
体調がすぐれない時に見る夢ですが、
特に胃腸が弱っている可能性が高いようです。

・薬の量を間違える夢
現在取り組んでいる仕事や、進行中の恋は、
失敗に終わる可能性が高いという暗示です。
取り組み方が間違っているのかもしれません。


歩く

歩く夢とは、まさしくあなたの人生、現在の状態そのものを表しています。本当に分かりやすく歩いている状態によって示していることが変わります。

・マイペースで歩く
マイペースに普段通り歩いていたら、周りを特に気にすることなく、無事に物事が進むかと思われます。

・意気揚々と歩く
普段よりも楽しそうに気分よく歩いている夢なら、障害無しに物事がトントン拍子で進んで行くことを示すとてもいい夢です。

・目的地に向かって歩く
あと、夢の中で目的地があってそこに向かってゆっくりと歩いているなら恋が訪れるサインになります。

・競争したり焦って歩く
ですが、急いで歩いたり、何かと競争しているように歩いている夢は思いがけないところでトラブルが起きるかもしれないので気をつけましょう。

歩く夢には自分の予期しない新しい生活が始まるという暗示も込められています。いずれにしても楽しげに歩いている夢ならとても良いですね。


飲む

飲むことは人間が生きる上では絶対に必要なことです。水を飲むのは生きる活力を得るための行動なので、飲む夢をみたら水を飲んだように活力を得られる出来事が起きるかもしれません。
新しい目標が出来るとか、新しい恋が始まるなど、あなたのこれからに繋がる出来事が起きそうですよ。当然、パワーが得られる予兆という良い夢なので運気も上向きます。
仕事や人間関係でもうまくいって、あなた自身がステップアップできるはずです。
もし今困ったことがあったとしたら、渇いたのどに水を与えてくれるような良いアドバイスが受けられるサインにもなりますよ。


吐く

吐く夢には大声を出したり、カラオケをする夢と似ている意味を持ちます。つまり無意識のうちにストレスを発散したがっている兆候が夢となって表れています。
ですが、それらの夢と吐いている夢の違いは近いうちにどうにかしてストレスを吐き出さないと、重い病気にかかってしまう可能性が高いという警告をしている点です。
無理をしての仕事とか、徹夜での勉強が何日も続いたりしていないでしょうか。無理は禁物ですからなんとかすき間の時間を見つけてリフレッシュしましょう。
近場に歩いていく小旅行とか、少しお金を出して贅沢するなどなど、わずかなことでも良いので気持ちを切り替えないと、いつか体を壊してしまいます。
そして、吐いた後に特有の気持ち悪さが夢なのに強く覚えていたら、すでに食道炎とかの病気になっていて寝ているときに逆流したのかもしれません。
これはとても危険というか、もうすでに病気になっているという事なのですぐに病院に行って下さい。


ドラッグ・麻薬

ドラッグも麻薬も誰かに勧められたとしても自分からやらない限り問題ありません。しつこく何度も効果を教えてきて誘惑するのは確かにそうですが、それでもずっと断り続ければ体には害はないですよね。
つまり、この二つが夢に出てきたらそのような危険な誘惑が来る警告です。
あなたが既婚なら既婚の人と危ない恋をしたがっている異性が近づいてきそうですし、なんとなく最近金欠で辛いとか言っただけで、簡単に多額のお金がもらえる仕事を紹介されるなど、まるでドラッグを勧められているかのような出来事がありそうです。
絶対に乗らないでしっかりと断れば何もなく済みますが、もし乗ってしまうと取り返しがつかないほど大変なことになってしまいます。
また精神的に疲れているときに和らぎたいという気持ちがあって、ドラッグを使っている夢を見ることもあります。もし心当たりがあるなら今はとても危険な状態なのですぐにゆっくりと心と体を休めましょう。


病院

病院に行く夢を見たらすぐに休みましょう。夢でまで病院に行くのは、まさに体が癒しを求めているためです。
ですが夢で見るのは、疲れているという自覚があまり無いかもしれません。少しずつ心身的に疲れているのが考えられるので、とにかく無理をせずにゆっくり休養をした方がいいという警告をしています。

・病院から退院する
病院から晴れて退院できて気分が良かったら、体力が回復してエネルギーにあふれ始める予兆です。トラブルが解決する予兆でもありますよ。

・病院へお見舞いに行く
あなたが病院に居るのではなく、誰かが病院に居てそこにお見舞いに行っている夢を見たら、誰かに頼られるかもしれません。
しかしその頼り事はあなたにとってとても面倒な問題になってしまいます。

・診察室で横たわる
診察室で横になっていたら、あなたの外見などにコンプレックスを抱えている表れです。難しいことですが、自分を責めずに受け入れるように頑張ってください。


薬局・ドラッグストア

体力が回復する薬を売っている場所なので、実際に休まりたいとか、何かに頼りたい気持ちが強くなっているようです。心の薬になるような良い友人が欲しいなど、主に精神力が弱まっている表れです。
本当に友達に連絡をとって見るなどして、なんとか自分を励ましましょう。そしたらきっと誰かが心配して、あなたの不調に気づくはずです。それか本当に健康面で悪いことが起こっていて、薬局に行く予知夢かもしれませんので、十分気をつけてください。
少しでも気分が悪いと思ったら、面倒臭がらずにすぐに病院に行ってください。

・薬局・ドラッグストアで買い物をする
うっぷんが溜まっているかもしれません。大切な人とケンカになりそうなら、思い切って不満をぶつけるのがいいですよ。
我慢していても特に変化がないので、行動を起こすなら早めにしましょう。

苦しい

夢の中の苦しみは、現実世界のあなたの苦しみがそのまま反映されたものです。
苦しみは精神的なものとは限らず、病気などで身体的に苦しんでいるときも、
夢の中でまで苦しみを感じることがあるようです。

ただ、夢に見たからといって苦しい状況がずっと続くわけではありません。
苦しむ夢を見るのは、苦しみから抜け出す手段が見つかりそうな時、
つまり、風邪で言うなら治りかけの時期にこの夢を見るわけです。
ですから、苦しみの夢は「もう少し我慢すれば必ず状況は好転する」
前兆であって、まったくの凶夢というわけでは決してありません。


索引から検索

新着夢占い

人気の検索キーワード

カテゴリから検索

Pickup!特集記事